背徳飯ダイエット
Delicious pancakes stacked high, drenched in syrup, perfect for breakfast lovers.
Photo: Tea Creative / Pexels
用語解説 #用語解説#インスリン#血糖値 2026/6/12

インスリンとは?ダイエットで知っておくべき「脂肪をためるホルモン」

あきら

背徳飯ダイエット

ダイエットの記事を読んでいると必ず出てくる「インスリン」。なんとなく聞き流している人が多いけれど、ここを理解すると「なぜ糖質の量が大事なのか」が一気に腑に落ちる。

糖質を食べる 血糖値が上がる インスリンが出る 余った糖が 脂肪に 糖質を抑えれば、この流れ全体がゆるやかになる=太りにくい
糖質 → 血糖上昇 → インスリン分泌 → 余った糖が脂肪へ。だから「糖質の量」がカギになる。

インスリンは「血糖値を下げる」ホルモン

ごはんやパン、甘いものを食べると、糖質が消化されて血液中の糖(血糖)が増える。すると、すい臓から インスリン というホルモンが出て、血糖を細胞に取り込ませ、血糖値を下げる。ここまでは体を守る大事な働きだ。

問題は「余った糖は脂肪になる」こと

細胞がエネルギーとして使いきれず余った糖は、インスリンの働きで 脂肪として蓄えられる。つまり、糖質をたくさん摂って血糖が大きく上がるほど、インスリンも多く出て、脂肪をためる方向に傾く。

逆に言えば、糖質の量をコントロールして血糖の急上昇を抑えれば、余分なインスリンが出にくくなる。これが「背徳飯でも、糖質さえ管理すれば太りにくい」と言える理由だ。

だから「何を我慢するか」ではなく「糖質をどう抑えるか」

肉や脂は、糖質に比べて血糖をほとんど上げない。だからインスリンの観点では、牛丼の「ご飯」を減らすほうが、「肉」を我慢するよりずっと効く。背徳飯ダイエットが「ご飯の量を変えるだけ」と言うのは、このインスリンの仕組みに根ざしている。

我慢ではなく、仕組みを味方につける。それだけで、好きなものを食べながら痩せる道が見えてくる。

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